2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
先回の『羽鳥八幡神社』に続いて、今回もかつて織物に関係した職人が集団で住む町だったと伝わる浜松市中央区豊町に鎮座する『服織神社(はたおりじんじゃ)』を参拝させていただきました。
『天白紀行』山田宗睦著では、天白の起源を伊勢神宮の神麻続機殿神社の祭神「天ノ白羽神」に求めるとされています。「天ノ白羽神」=「長白羽神」ならば、機織、紡績に強い神徳のある神。ならば遠江の織物の歴史が知りたい!
『春日神社』の創建は今から約540年前の文明14年(1482年)、室町幕府第九代将軍足利義尚公により創建されたといいます。境内社は12社もあり、もちろん「天白神社」も鎮座し道案内の神「太田命」をお祀りしています。
今回の遠江の天白神社巡り⑯⑰では、「東海道五十三次のど真ん中」の袋井市に鎮座する⑯『天白(てんぱく)神社』と⑰『天伯神社』の2社を参詣(2025/3/9)させていただきました。御祭神は両社とも日本神話で創造神である天之御中主命です。
今回は袋井市浅羽と浅名に鎮座する『天白神社』の周辺の歴史を知るために訪れた『浅羽荘司館跡』と『駿遠線芝駅跡』をご紹介したいと思います。どちらもほぼ同じ場所ですので一気に訪ねることができます。
遠江の天白神社巡り⑮では、旧遠江国の東側に位置する静岡県牧之原市北部の「静谷(しずたに)」に鎮座する『静谷八幡宮』境内社「天白社」?を参詣させていただきました。『静谷八幡宮』は三栗町内会の氏神様ということでした。