2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今回の遠江の天白神社巡り⑪では、静岡県の中でも田んぼと茶畑が織りなす里山風景という形容がぴったりの静岡県御前崎市下朝比奈に鎮座する『天白神社』をお参りしました。
『左馬武神社』では、その名の通り、今川氏の一族であり新野舟ヶ谷城の城主で新野村三千石を治めていた新野佐馬助公(にをお祀りしています。新野佐馬助親矩はかの井伊直政の命の恩人として今も慕われています。
『開田院』は、御前崎市の曹洞宗の寺院ですが、寺紋が「葵の御紋」なのでこれはもしかして?と思ったら、やはり家康公ゆかりのお寺でした。なぜに御前崎の地で葵の御紋なの?と思われた方も多いかと思います。
磐田市小島に鎮座する『天白神社』をお参りさせていただきました。鎮座地は江戸時代前まで河川からの土砂の堆積が進まず、排水不良の沼や池が広がっていたといいます。治水と農耕の神天白さまの信仰が広がる土地柄であったと思われます。
今回の『天白神社』が鎮座する磐田市堀之内は、天竜川の「竜」と太平洋の「洋」を合わせた町名の竜洋地区にあり、西側には天竜川、南側は遠州灘の海岸線が広がる川と海に囲まれた水の町に鎮座する神社です。